勉強になります。シカ先生。 [健康 介護]
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「心の病も身体の病気です」あたりまえじゃん。 [健康 介護]
ーーー★ 脳血流を良くして免疫力を高めましょう ★ーーー
ビックリ。 [健康 介護]
免疫力・生命力を上げる、セルフケア―の方法。 [健康 介護]
やっぱり自然免疫だ。 [健康 介護]
2)新型コロナウイルス変異株に対する中和抗体の質が時間と共に向上することを発見? つまり、我々の免疫系は変異株にも適応力のある質の高い抗体の比率を、時間と共に高めることが可能であることが分かりました
毎日テレビで素人でもわかるようなことをおっしゃっている専門家の先生方は、人体に備わる自然免疫の働きをどうすれば活性化できるのか、研究して欲しいもんです。?
日本でもワクチン接種証明書、いわゆるワクチンパスポートを発行なんて話を聞きますが、有効期限はどれくらいにするのでしょうね?
ーーー★ 脳血流を良くして免疫力を高めましょう ★ーーー
免疫力を高めましょう [健康 介護]
庭の枝垂れ梅が満開で、とてもきれいです。
一般参賀が中止に。東京マラソンの一般参加が取りやめになったようです。国内の感染者が増え、多方面で影響が出てきました。
ガーゼなど手作りマスクのための材料も売り切れ、なんて報道もあります。前記事で紹介したマスクは値上がりしています。
「マスク・手洗い・うがい」は多少の予防になるでしょうが、肝心なことは自分自身の免疫力を高めて、ウイルス・細菌などに負けないカラダにしておくことです。
どうしたら免疫力・生命力を元気にできるのでしょう?
1)極性タッチ・・・血液やリンパの流れをよくして、免疫力を高める。
2)脳呼吸法 ・・・脳の血流を改善し自律神経を元気にして、免疫力を高める。
3)脳呼吸枕 ・・・枕をすることで睡眠中に脳血流や全身の血液・リンパの流れが改善し免疫力が上がる。
1)と2)は患者さんにいつもお願いしているセルフケア―です。なかなか出来ないが、健康を維持したいという方に、3)の脳呼吸枕をすすめています。脳呼吸枕は3月からアマゾンで販売が始まります。
寒くて雪は苦手ですが、雪に包まれた紅梅を見るのは大好きです。超暖冬で今年はもう無理かな。
どこまで広がり、どんな影響が出てくるのでしょう?
あと二ヶ月ちょっとだったのに、悔しい。 [健康 介護]
今日、歯医者に行ってきました。水曜の夕食時、奥歯の一部が欠けてしまったのです。
治療は実に簡単で欠けた部位をキレイにして、詰め物をして一回で終了でした。少し凍みましたが我慢の範囲内でした。
すぐに修復できたことは良かったのですが、健康保険証を使わなければならなかったのが、ちょっと悔しいです。
今年はというより、15年以上医師の診察を受けていません。昨年歯医者にかかったのですが、最後に健康保険証を使ってから12年ぶりでした。12年前も歯科受診でした。
今年も風邪をひいても腰が痛くなっても、なんとか自分で治して、医療を受けずにきたのですが。あと2ヶ月ちょっと私の歯の疲労が持ってくれたなら。残念!
1年間健康保険証を使わないと、町から2,000円相当のご褒美が届くのですが、別にそれがほしいわけではないのです。
脳=自律神経を活性化し自然治癒力を高め、人の体を良くする仕事をしているものとしては、できるだけ医療の世話にならず、身体を良くしていきたいと思っているのです。
あれから11年過ぎたのか! [健康 介護]
2004年8月7日の今頃、母は病院のベッドの上だった。それから3日間脳梗塞の疑いの治療を受けた。3日後の9日。母の様子は悪化し高熱を出し、私の問いかけにも答えなくなっていた。母は医療ミスにあいました。
あれから11年。
数年間この日になると、怒りがこみ上げてきたものでした。
今でもあの三日間の事はよく覚えています。違うのは怒りの感情が湧き上がってこないこと。時の流れなのでしょうかね。
・死にそうになっていた母に「ばあさん死んだふりしてんのか?」と言った、精神に異常のある、脳外科医のシバタ医師は、今でもどこかで医師を続けているのでしょうね。
・入院したその晩、「転院したほうがイイですよ。」と、アドバイス(?)してくれた、腰痛持ちの看護婦さん。
・父が入院中にバイタルなどを聞くと、めちゃ嫌な表情をしたのに、10日の早朝、無事命が助かった母を見に行ったら、別人のように母のバイタルを親切に教えてくれて、赤?看護師さん。知っていたんですね、母が危ないことを。(息子の私が医師に文句つけて、母の命が助かったので嬉しかったのでしょう)
・そして、ヤナギ婦長さん。患者が死にそうになっているのに、それを上の人に伝えられなかったのですかね。いくら医師の治療方針に従わなくてはいけなくても、患者の命が危なかったのよ。
後で「あのときは危機一髪だった」というような事を言っていましたが、患者を救うのは家族ではなく、あなた方病院関係者でしょうに。
でも、そんな病院だったのですね。今、その病院は幸手から久喜に移りました。病院の名前は良いのですが、中身が大切ですね。
友人の木島知草さんの絵です。
もし、あの時あの病院で母が命を落としていたら、怒りは続いていたのかな・・・なんて思ったりもします。
戦後70年です。今年はいつもの年と違う8月15日。ずっと、戦後であってほしいものです。
マッサージ器に負けたかな! [健康 介護]
今日も暑かったです。猛暑日となりました。
久々に母が登場です。 足だけですが・・・・
足が浮腫んでいます。 実は母が足を乗せているマッサージ器が、昨日大活躍をしたのでした。
施設で働く友人が同じマッサージ器をもっていたのです。以前に私から購入したのですが、使っていないとのことで、持ってきてもらいました。
「母の踵に床ずれができた時、足を乗せてブルブルして血行を良くしたら、かなり状態が良くなったよ!」とスタッフさんに伝えたところ、さっそく試してみようということに。
車椅子生活の奈美子ちゃんの足が、むくむくに浮腫んでいたので、リハビリベッドの上で治療開始です。
足をマッサージ器に乗せてブルブルしている間に、スタッフさんが軽擦してあげています。 治療しながら私はながめていました。
「あっ、なんかむくみが減ってきた~」
えぇ~、以前私が治療した時は、たいして変化しなかったのに!!!
スタッフさんが軽擦をずっと、献身的に続けました。
結果・・・・ムクムクのむくみはどこへやら、足の甲の皮膚の下にすぐ骨が触れるほど、むくみが解消したのでした。
恐るべしマッサージ器、いや、スタッフさんの何とか治したいという思いと、やる気でしょうね。浮腫みだけでなくその後、あまり出なかったおしっこもしっかり出たわ~と、スタッフさんの嬉しい顔がありました。
再来週ボランティアで施設に行くことにしました。 雰囲気がとても好きで、少し遠いですが利用者さんスタッフさんに、会えるのが楽しみなのです。
記念日 [健康 介護]
き‐ねん【記念】
[名](スル) 1 思い出となるように残しておくこと。また、そのもの。「卒業を―して写真を撮る」「―品」 2 過去の出来事・人物などを思い起こし、心を新たにすること。「創立五〇周年を―する式典」 ◆「紀念」とも書いた。 |