食いだめ出来たらなぁ~ [雑記]
日曜の朝です。雨がかなり強く降りました。庭の植木の上に枯れたヒマワリを置きました。
鳥さんを鑑賞するためです。この中に鳥さんがいます。
カワラヒワです。雨でずぶぬれです。下にいるカワラヒワの口ばしから、雨が垂れているようにも見えます。
鳥さんは肉食獣のように食だめが出来ないと聞きました。大変ですね。
2月に転倒した姉が退院し自宅には戻らず、長女と共に暮らすこととなった。
転倒する前から「介護保険の認定がもらえるんじゃないの?」と言うくらい、歩行が危なっかしかった。転倒する場所と時間によっては、発見が遅れて命に係わるんじゃ?と思っていた。
いろいろ心配だったが、地域の介護施設も利用しているようで一安心。
姪っ子が一人で介護をするのは大変です。
母を介護している時は、転倒させない・風邪をひかせないをいつも注意していた。姉の場合は低血糖発作を起こさせないが加わる。
穏やかな日々を過ごしてほしいです。
ーーー★ 脳血流を良くして免疫力を高めましょう ★ーーー
脳血流を活性化し自律神経の働きをよくして、免疫力を高めておくことが、新型コロナの発症予防になります。
6分18秒で手上げ(脳呼吸法)が紹介されています。
★ 宮野治療院ホームページ ←新型コロナウイルスに関しての説明があります。
左サイドバーの「脳呼吸法・自分でできる健康法」には、そのやり方の解説があります。
やってみてください。えっ、こんなんで?という人が多いです。
私の母のように理論はわからなくっても、やったもん勝ちです。
母の命を医師から守った日。 [医療過誤]
2004年の8月9日の午後。胸騒ぎがして病院に駆け付けた。
入院して三日目の母は38.5度の熱があるにもかかわらず、熱を下げる対処もされずベッドにいた。
意識も無くなっていた。
そこに主治医の脳外科の医師が入ってきて言った。
「おう~、ばあさん。死んだふりしてんのか?」
精神に異常が無ければこんな言葉は絶対出ない。今もどこかで患者を診ているのだろう。
医師とのやり取りがあり母は科を変えた。
409号室。7月28日に家族親戚に看取られ父が亡くなった個室に入った。
ブドウ糖がすぐに打たれ、解熱のための処置がされ、ぷ~と膨らんでいた母の顔がすぅ~と小さくなった。
ああ~、助かったと私は安堵した。
これだけ時が過ぎても、あの時の三日間は鮮明に覚えている。
多分、私の人生で最も記憶に残っている出来事です。
10月以降、子供は「努力義務」になるようです。
大切な子供の命・未来。分けのわからない新薬を打たせないでほしいな。
その前に、まともな大人がなんとしなくてはいけないのだが。
自然は心を和ませてくれます。
暑さは当分続くようです。24度以下の部屋で寒くない寝具・パジャマで寝ると、自律神経が休まり質の良い睡眠が取れて、熱中症にもなりにくくなります。電気代よりも自分自身の健康が大切です。
ーーー★ 脳血流を良くして免疫力を高めましょう ★ーーー
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やってみてください。えっ、こんなんで?という人が多いです。
私の母のように理論はわからなくっても、やったもん勝ちです。