ジャガイモ掘ったぞ^-^ 2017年 [自然の恵み]
21日の水曜日はやっとこさ大量の雨が降ってくれました。その雨の前にジャガイモを掘りました。
⇧キタアカリ ⇧ メークイン 右上のまだ葉が緑色のジャガイモは今年始めて栽培したものです。
それがこの丸いサツマイモのような、アンデスレッドという品種です。
この他にインカのめざめを作ったのですが、写真を撮り忘れました。
これが2017年の収穫です。左から大きい順番で並べてあります。今年は中玉がが多かったようです。
一人暮らしではどうやっても食べきれませんね。
28日の水曜日に東京の授産施設にいく時に、5kgほど持っていく予定です。すでに先月予約をもらってきました。
アンデスレッドは秋植えにも使えるそうで、春に収穫しお盆過ぎに植えて、12月に二度目の収穫ができるなんて。毎年栽培することにしました。
2017年 今年の紫陽花は・・・イマイチでした [雑記]
週末に友人と紫陽花祭りに行ってきました。場所は桜と菜の花で有名な、幸手市権現堂堤です。お空も青く良い天気でした。
正面入口の真っ白な紫陽花でs.
この土手の反対側に色とりどりの紫陽花が植栽されています。今年は雨不足や気温の変動が激しかったためか、花芽の付きが悪かったようです。
⇓こちらの画像は昨年のものです。今年は花数がこの3分の1ほどに見えました。
そして、今日はやっと雨らしい雨が降っています。待ち望んだ雨です。雨不足のせいか畑の野菜が元気ないんです。
明日は気温が上がって30度にも上がるそうです。きょうより10度は上がるのでしょうか。野菜も人間も調子狂ってしまいますね。皆様もお大事にしてください。
布草鞋をいただきました。 [雑記]
患者さんから手作りの布草鞋を頂きました。
足底には滑り止め。念入りですね。
私の足にピッタリです。台所で履いています。これを履くと自然と拇指に力が入り、治療の姿勢を作る練習になります。
「ひとつ上の女房は、金(きん)の草鞋(わらじ)を履いてでも探せ」 ということわざがありますが、布の草鞋の場合は年下の嫁さんを探すのかな~ そんなパワーはもう無いか~
母の麦わら帽子 [雑記]
私の家の周りには麦畑がたくさんあります。普段は梅雨の合間の晴れ間に麦刈りをするのですが、今年は雨の心配がありません。
色の変わった麦わら帽子。母のものです。畑仕事の時にかぶったのではなく、車椅子で散歩をする時に使いました。2005年頃に買ったもだと思います。
母が亡くなりその後は、私が畑仕事の時にかぶっていました。
帽子のつなぎ目が剥がれたらボンドで補修して使いました。それでも剥がれたら糸で補修です。
とはいえ,さすがに10年以上使い込んだので、藁が弱くなって糸が引っかからなくなってしまいました。
新しい麦わら帽子を買ってきたのですが、まだ使っていません。
どうしても捨てられないんです、母の頭の上にあった麦わら帽子。
明日は母の命日です。大震災の年ですか6年が過ぎました。
しばらく夢に出てこなかったのですが、今月は2度夢に出てきてくれました。 1度は父と共演。2度目の夢では母の腰を揉んで上げました。
夢でも嬉しいのです。
可愛い~応援・柴又100k ウルトラマラソン 2017年 [雑記]
2017年6月4日快晴で湿度も低い日曜日。柴又100kマラソンの応援に行ってきました。私が応援していた道路の反対側では。可愛い女の子がちっちゃい手をパチパチ叩いて応援してました。
通過する選手がみ~んな彼女に手を振っていました。それもそうでしょうね、あんな可愛い笑顔で「がんばれ~」と、声をかけられたら元気出ますね。見ていたこちらも嬉しくなる光景でした。
こちらはトップのランナーです。50kmで折り返して復路柴又へ向かいます。2時前に1位で柴又のゴールについたようです。
こちらは女子のトップランナーさんです。トップのままゴールしました。おめでとうMIKAさん。
こちらはキッズランのリレーの女の子です。各地域から子供ランナーが1kmを走って、タスキを繋ぐレースです。彼女のゼッケンは50です。
江戸川の橋を渡るランナーです。江戸川の土手が工事中のため、昨年と同じくコースが変更されました。
橋を渡って土手に戻ります。
えんじ色のTシャツの女性は大会スタッフさんです。選手の誘導や体調の悪そうな人を見つけたり、また「頑張ってください」と、声がけをするのが任務です。この女性は声がよく出ていました。選手の励みになるんですよ。
風が強く空気が澄んでいたので、筑波山が綺麗に見えます。白いTシャツの選手は約3kmで折り返し地点で休憩、もしくはリタイア出来ます。黒い帽子の方は休憩も終わり、これから柴又への復路です。二人とも歩いていますが。
ここは水防のためにかさ上げされた土地です。坂を下り我が五霞町に入っていきます。
土手を下って我が町に入りました。田園風景が綺麗です。
どなたかトラクターで田んぼを耕したらしく、路上に土がおっこってますね。5月の田植えの時期はそこいらじゅうの道路が、こんな感じになります。
右は50kmの休憩地点に向かう選手。左は休憩を終えて、再度走り出した選手です。3年前から「ひばりの里」という温泉や芝のある町の施設が休憩地点になったので、選手の方は随分楽になったと思います。
町の学生がボランティアで冷たい野菜やうどん、頭に水掛けなどをして選手を助けています。ここでリタイアする方のために、南栗橋駅まで臨時のバスが運行されています。
毎回面白い格好で走っている方がいます。今年は「木枯らし紋次郎」スタイルでした。
・参加されたランナーの方は、それぞれいろんな思いや目標を持って走ったのでしょうね。でも、見学・応援していていつも思うのですが、な~んで2万円以上の参加費払って、100kmもの道を走るのかな~って?
そして、この歌が頭に浮かんできます。
100kmの道はそれぞれ、ひとりひとりの道なんでしょうね。
来年は第6回です。皆さんまた参加してください。そしてわが町の道を走ってくださいね。応援に行きます。楽しい時間をありがとうございました。
柴又100kウルトラマラソン 2017 年6月4日 [雑記]
31日の水曜日はなんとか施設に行き、治療をして来ました。
持っていったソラマメが喜ばれました。1パックで200円です。粒も大きくてこの値段。
さて、4日の日曜日に柴又をスタートし50kmの私の町が折り返し地点の「柴又100kマラソン」が開催されます。暑くなりそうでうが天気は晴れの予報です。
こちらは4年前の画像です。この年は猛暑日になってしまい、ランナーさんは暑かったでしょうね。
赤いおそろいの服を着て応援しているのは、町のソーランよさこい?のおばさん達です。
折り返し点で少し休んで、柴又へ向かうランナーさんです。
こちらは昨年の画像です。
車の前方を走る黒い服の方が、最終ランナーです。と、その足元を見てビックラコン!!!
下駄で走ってました。下駄に付いている赤い札は、GPSかもしれません。
そしてこちらは一昨年の画像です。「白い帽子のランナー」さんは今年も参加されるのかな?
仕事の合間に応援に行こうと思っています。