私の考えた、母のリハビリ◆その4 投げるんだ ば~ちゃん! [工夫(介護)]
SMCに入院中、左手でまさにお手玉を投げた瞬間です。
初めた頃はアンダースロー で投げて、50cmほどだったのが、翌日にはベッドの端まで届くようになりました。自然と投球ホームを変え、オーバースローで投げるようになり、距離、球速も増すようになりました。
また、お手玉を返球した場所が、いつも母の手元にいったわけではありません。お手玉の布と布団カバーの感覚の違いを、手探りしながら感じ、お手玉をgetするのです。
運動だけでなく、感覚も鍛えることができるのです。
今朝もお手玉キャッチボールをしました。母のコントロールに一段と磨きがかかりました。球速、重さもさらに、パワーアップしています。
来期は復活を目指す、ベイスターズのクローザーで使っていただこうか?横浜のファンで、感謝デーにも行った、サトルさんに聞いてみようか。
お手玉を投げることが、最初の生活リハビリかもしれません。
こんばんは!
ご訪問&コメントありがとうございました^^
by ikuko (2009-11-27 23:08)
こちらこそ Niceありがとうございました。
以前から、まんまるお顔の少女が気にはなっていたのです。
by a-silk (2009-11-28 16:03)