私の考えた、母のリハビリ◆その2 引っ張れば~ちゃん! [工夫(介護)]
手すりにくくり付けたひもを、引っ張る母です。がんばっています。
ひもは母が以前、自分で縫ったものです
私は車椅子のハンドルを引き、力を入れて引かないと、母が前に進めないように、うまく加減をします。
リハビリは専門の知識を持ったスタッフ、道具がなくても別のかたちでもできます。
アイディアと本人のやる気があれば。
ババの『やる気、良くなるんだ』という、ガッツは凄いです。世界チャンプ級です。
なんたって、水曜日病院で待っているときも『私の考えた、母のリハビリ◆その2 引っ張れば~ちゃん』 を廊下でやったのですから。
この話しも、扉の秘密と共に、後ほど。
昨日の午前中お引越しをして、4人部屋に移ったはずです。ルームメイトと仲良くできるか、ちと心配です。
今朝は早めにババの所へ行きます。
ヒッパッレ バ~ちゃん 引っ張れ~
今日はいい日になるといいな! 感謝
自分で何かを頑張ること、やろうと思うこと
筋肉も体も使わなければドンドンだめになっていくので
こうした頑張りや努力って大事だと思います!
( ゚∀゚)o彡°☆オウエン!ガンバレ☆
by やまがたん (2009-11-27 07:32)
やまがたんさんの、言われるとおりです。
母の治ろう、良くなるんだという意志は、今回だけでなく
5年前の時も、パワフルでした。
幸運にも、母には私というサポーター又はトレーナー、ではなく
専属のカイロプラクター(CSFプラクター)が、付いているので
母の回復が早い。と思っています。
しかし、やはり、本人の意思が大切です。
「馬を川辺まで連れて行っても、水を飲ますことはできない」
そんな、たとえがあったと思います。
by a-silk (2009-11-27 13:41)