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VIPでなくVID 発見 最も重要なドキュメント [医療過誤]

今朝、SMCを出てパーキング~ に向かうとき「今日は何か拾い物をしそうだ!」と感じた。

昼食後、少し昼寝をした。アレを探してみようという気になり、CD、フロッピーディスクにコピーされているであろうモノを探した。

みっ・・・・けた。その一部が こ こ これだ!!!

ババがが入院して脳外科から、内科に転科するまで

 入院日:平成1687日(土曜日)午後0時~1時ごろ

入院先:H.H病院

入院の理由:ホームドクターであるS院長が、脳血管の障害の疑いがあると判断をし病院へ連絡した後、次男の私の家から救急車により搬送された。

 ――7日 午後より――1.救急外来にて処置を受ける。

2.CTを撮る。

3.3 内科305号室(4人部屋)に入る。  

点滴――オキリコン注シリンジ  80

    ヘパリンナトリウムN注 500単位

    ザンタック       50mg/2ml/A

      上記3点を2時間かけてという書き込みが点滴の容器に書いてあった。

      ビタノゲン靜注500g

   ラクテック  500ml 

   この2点は、8月9日までに使われたもので正確な時間は不明。

4.ベッド上の母は、大変激しく両腕・両足を動かした。痙攣のようなものではない。

中略

9日の午後からです。

16.病院に戻る。時間は母が2人部屋に移った後だった。

17.窓際のベッドに母がいた。  

 ・朝より悪化したように見えた。

 呼んでも返事をしない。

 体温は下がっていない。

 点滴にヘパリンが使用されている。

 両肩の内側に内出血のあとができていた。朝は右側が少し変色している程度だったが、あずき色になっていた。

「アワワ...アワワ...」とうわ言を言っている。

 

このままでは、母は死ぬと思った。

 

18.看護師(女性)に母のことを話すと、スパ婦長を呼んできてくれた。

中略

     午後4時を過ぎた頃4階内科に転科。419号室は父が亡くなった部屋でした。

以上です。(とてもすべては載せられません。)

 母が入院して、三日目に科を変えるまでの事がかなり克明に記されている文書と、病院に対して説明を求めた文書がコピーされているフロッピーが、意外と簡単に見つかりました。これで5年前を思い出してレポートを書く必要がなくなった。

5年も背負ってきた肩の荷がまた下りた。

肩甲間部のコリのような、重みのようなものが楽になった。

今日はめちゃ寒いけど、青空で気持ちがいい。

見れなかったY-tubeが復活。今朝から聞いている曲です。

AMAZING GRACE - Hayley Westenra

 

 

 


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