ウイルス干渉は知ったけど、CT値は知らなかった。 [自然の恵み]
「ウイルス干渉」という言葉をラジオで聞いたのは昨年の夏前。冬の南半球ではインフルエンザの流行が無く、原因の一つにウイルス干渉があるのでは。という内容でした。
日本では秋以降インフルエンザとコロナのW流行という報道を散々聞きました。
でも、インフルエンザの流行は起きていません。
それはそうでしょう、ウイルス干渉という現象が起きているから。
多くの違った意見が専門家から発信されているのだから、メディアはおんなじことばっかりやってないで、違う意見を報道してもよいのではと思う。
何かまずいものがあるのでしょうね。
「ウイルス干渉とは、あるウイルスに感染すると別のウイルスに感染しにくくなることで、新型コロナの影響で干渉が起き、インフルの流行が抑えられているとみている。」
ニュース記事ではこのよう解説されていました。ということは多くの人がすでに体内にウイルスを飼っているということです。
明日はセミナー。先週末に右の股関節周辺と右大腿全面、右の仙腸関節周辺の違和感と痛みが出た。母からの遺伝です。
・気温差があったことで、脳=自律神経が多くさん働いたことで体力=生命力が落ちた。
・脳=自律神経はバッテリーのようなもの。バッテリーが小さくなり脳から体への神経伝達が低下した。
・もともと弱い腎臓の機能が低下した
・腎臓が弱ると同じ側の大腰筋が収縮する。
・右の腎臓 → 右の大腰筋 → 右の股関節の異常が起きた。
原因はわかっていて、その治療をしたのだがなかなか改善しない。
飽きずに自己治療して明日は東京に行くぞ~
*記事画面の文字が背景をつけないと上手く出なくなってしまった。どうしたのかな?
ーーー★ 脳血流を良くして免疫力を高めましょう ★ーーー
脳血流を活性化し自律神経の働きをよくして、免疫力を高めておくことが、新型コロナの発症予防になります。
6分18秒で手上げ(脳呼吸法)が紹介されています。
★ 宮野治療院ホームページ ←新型コロナウイルスに関しての説明があります。
左サイドバーの「脳呼吸法・自分でできる健康法」には、そのやり方の解説があります。
やってみてください。えっ、こんなんで?という人が多いです。
私の母のように理論はわからなくっても、やったもん勝ちです。
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