弁護士二人も雇うの？あれから半年立ちました・・・・

今日は３月３０日。　６ヶ月前の９月３０日に体験したことを、一生忘れることはないでしょう。

9月30日午後3：35分頃、母の足が真っ二つに折れた日です。

 

１）特養あららの杜　ショートステイユニット内のトイレで、母は転倒し右大腿骨を骨折し、二度と歩けない身体になりました。

２）特養あららの杜　ショートステイユニット内のトイレで、母は転倒させられ右大腿骨を骨折し、二度と歩けない身体になりました。

 

・・・　誰かが母を転倒させた。これはないとは思いますが。

・・・　介助中に誤って転倒させてしまったが、母が勝手に立って転倒したことにする。責任回避の為にそうするかもしれませんね。なにせ報告書を改ざんするくらいですから。

共に可能性は０％ではありません。密室の出来事ですから。

そのためにも、事故状況を詳しく調査する必要があると思います。

 

・・・・・・　　　施設から返事が届きました　・・・　・・　・

質問に対する返答はありませんでした。

今後は弁護士を代理人として、交渉をすすめていくそうです。

弁護士2名の名前が書いてあります。同じ事務所の方です。

2名も！！！　数で威圧する気かな？お金持ちだな、やっぱり。

そのうち、弁護士さんから連絡があるそうです。　

これで副施設長のアッキーさんの、仕事が少し楽になるかな。

さて、さて　どうなることやら・・・

 

今朝の母の体温36.1度。ほとんど平熱でした。お風呂に入れそうです。よかった・・・

週末から調子が良いので、事故の事を聞いてみました。以前のようには思い出せませんでした。

 

転んだのは覚えているかい？・・・　覚えているよ

痛かったか～？　　　　　　　　・・・　痛かた～ぁ

と母が言った。

コメント 4

転んだ、と
転ばされたでは全く正反対。ホントに誰もみていないのですから、真実は闇の中。
どういう判定がくだるのでしょうか、弱者はいつでも、痛い目に遭わされているご時世ですから、気になります。
by okko (2010-03-31 10:48) 

相談してみて下さい。
by siroyagi2 (2010-03-31 23:28) 

okko さん
戦前、戦中、戦後をまじめに生きてきた母です。
このままうやむやには、いたしません。

by a-silk (2010-04-01 19:42) 

siroyagi2さん
ありがとうございます。
しばらくは、一人で頑張ります。
応援してます。
by a-silk (2010-04-01 19:44)