母の衝撃的な大腿骨骨折の画像入手◆その凄さに・・・・ [健康 介護]
母の衝撃的な大腿骨骨折の画像を、水曜日入手しました。
X線のコピーではなく、シャーカステンに写った画像をデジカメで撮ったものです。コピーを頂いても、シャーカステン並みの明るさの装置が無ければ、綺麗に見ることもできないのと、なるべく早く骨折の画像をupしたかったのです。
画像をパソコンに取り込んで、拡大して見てみました。ショッキングです。
あ ら あ あ あ あ ~ これは・・・ひどい かわいそうに 痛かったろうにば~ちゃん
その凄さに・・・・ コリャ 手術しかないわな~ とそく 思った、あの日が目に浮かびました。
現時点では、とても公開できません。
プリントした画像を見た方が、泣き出してしまいました。
母を良く知る方で、画像の凄さと、手術は成功し母もずいぶん良くなったとはいえ、それは手術後の母と比べて、と言う意味で、事故前の母を知るその方が、今の母の状態を知り「かわいそうに、ひどすぎる」と言って、涙を流されました。
母の今の状態がどうかは書きません。そんな状態になってしまった原因に、全面的に責任のある施設は、母の入院中ほとんど連絡もよこしませんでした。
母が退院した事を知り、私に電話をよこしたのは、11月13日退院後2日たってからです。13日の金曜日です。
本来は退院の当日、病院にいなくてはならなかったのではないしょうか。世間一般のジョウシキだと思うのですが。
事故後もほとんど連絡は無く、私もあきれてこちらから連絡しませんでした。
ヤバイ これ以上書くと、内なるネガティブエネルギーが点火し、爆発しそうだ。
ということで、これで終わるのもなんですから1枚お見せします。これです。
ババの右足です。全体的にはまだ腫れています。
65歳の頃、股関節の障害で5級手帳を取ったのです。つまり20年以上の間、右の足が悪かったことになります。神経伝達、血流も悪かったので本来はもっと細いのです。
ところで いつ撮ったか、何の痕か分かりますか?
現代医学の進歩は凄いですね。と感心しました。
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