安心感 こそ宝物◆母の安らぎの場 [健康 介護]
暖かい灯りが、窓の中に見えます! 何のお店だろうか?
玄関に入ると、ソフトな照明。木製のテーブル、椅子があります。
床の曲線が柔らかい雰囲気を、作っていますね。ライトの配置も、直線でないのがいい。
階段は22段ありました。何の意味ありません!(_ _)
2階にはあのちょうちんランタンが下がっています。変わった形のベッドがあります。
左隅には円形のカウンターが見えます。良く見ると右隅に人が?
ドアの空いた、大きな入口が2つ見えます。
ここにも木製のテーブルと椅子があります。
ここはどこなんだか?
毎日このほんわかした場所に行っています。玄関のドアーを開け、階段を上り、明るい室内を抜け、
この部屋に入ります。熱は上がってないだろうか?元気かな?生きてるか(それはまだ先)
いろんな思いを胸に、一歩一歩近づいていきます。この方のもとへ・・・
そうなんです。ここは母が3週間も、いつ居てしまった病院でした。
中央の丸いカウンターは、ナースステーションです。その奥に、薬剤室、トイレ、洗面所などがあり、両サイドに病室が並んでいます。
ちょうちんの下のテーブルは、患者さんがここで、食事を取るために用意されています。
ベッド上ではなく、テーブルでご飯を食べる、リハビリだそうです。
私が安心して母を預けられる病院です。
写真の雰囲気からも、それが、感じられるかもしれません。
2010-02-15 01:00
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コメント(4)
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介護にはみなの協力が必要です。
お母様、お元気になられること、祈るばかりです☆
by やまがたん (2010-02-15 07:13)
silkさんお疲れ様です!
ばーちゃん、日に日に元気になっているみたいで
安心しました。
ばーちゃんの入院費用とかsilkさんが
捻出しているのかな、すごいなぁ、
本当に親孝行ですね!
by momotty (2010-02-15 11:57)
やまがたん さん。
ありがとうございます。
レシピブックが、出版されることを、祈っています。
by a-silk (2010-02-15 15:07)
momotty さん。
危なそうだ(ー_ー)!! と言う状態からは、脱したようです。
我が治療室は、万年ブリザード状態です。(御予約お待ちしております)
亡くなった父が、サポートしてくれています。
その埋蔵金も、先がミ・エ・テ・・・(-.-)
転倒した施設には、事故原因の説明とそ謝罪、そして、損害賠償を
きっちり、お支払いしてもらいます。
兄弟3人の中で、一番心配をかけた、バカ息子です。
受けた愛情への恩返しです。どれだけの事をしても,返しきれません。
父と母は、自由に生きる私を、ずっと見守ってくれました。
by a-silk (2010-02-15 15:26)