38.9度の急な熱発 [雑記]
水曜日は休日。午前中は買い物した後、最近めっきり伸びが遅くなり、また太さが細くなった髪を切りに行きつけの床屋さんへ。帰りには高菜の漬物をいただきラッキー。
午後、畑仕事をしているとなんとなくだるい。作業を止めて体温を測ると37.6度。頭も重くなってきたので、布団で少し休むことにしました。
ウトウトして目覚めると、身体がポッポカしています。体温を測ると38.9度に上がっています。
ヤバイ、熱が下がらないと翌日の治療に影響がでます。風邪を患者さんにうつすわけにもいかないし。
それから、必死に自己治療して再びウトウトしたら夕飯時。
食欲はなかったのですが食べることに。ビールを飲みながら毎日録画している「越路吹雪物語」を見ていると、重かった頭や身体軽くなった感じがしてきたので、体温を測ると37.5度まで下がったのでした。
不思議です。自己治療の効果か、アルコール消毒が効いたのか?油断はできないので、早めに就寝しました。
翌日は体温も平熱に戻りました。咳とだるさは残っていたのですが、なんとか仕事もできました。
このところの異常な気温上昇に身体が負けたのでしょう。春になるとよく熱を出していた母を思い出しました。
今夜から気温がグッと下がるそうです。自己治療を頑張らねば。
話は違いますがいくらなんでも勾留期間が長すぎます。裁判で有罪になったわけでもないし。
籠池夫妻勾留5ヵ月、口封じ?か保釈される見込みもなく家族さえ接見禁止