昼は冷房→朝はファンヒター すごい温度差です。 [天候とからだ]
一昨日の朝は母の足が一歩も先に出ず心配したが、その後はなんとか歩くことができた。
昨日と今朝は弱い足取りだったがトイレの中で歩くことが出来た。ベッドの手すりに摑まり、立ったり座ったりの運動もやる気が出て、5回ほどしてからベッドに入った。
ポータブルトイレを使用する段階にきたか!と思ったのですが、まだ大丈夫そうで一安心です。
それにしても昨日も、今朝も涼しかった。母の身体を拭くとき洗面所が寒いので、ファンヒーターで室内を暖めてから、母の身体を拭きました。
母の寝ているベッドと同じ高さの所に温度計を置いておきます。室温が23度以上になると冷房をつけます。
母は一年中冬のパジャマを着て、冬の布団を掛け寝ています。部屋を涼しくし、布団の中は暖かくしておくと余計な代謝が起きないので、体力の弱った身体にはとても大切になります。
最低気温と最高気温の差が10度からあると、身体にはこたえます。自律神経が温度差に対応するため、たくさん働くので疲れてしまい、体力が落ち、免疫力が低下して風邪をひきやすくなります。
充分な睡眠を取り、脳(自律神経の中枢)を休めて、免疫力を高め、インフルエンザに負けないようにしたいものです。
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