医師が母に『バーさん、死んだふりしてんのか?』と言った日 [医療過誤]
母が入院して三日目の午後2時過ぎ、担当の医師が部屋に入ってきて母に向かってこう言った。
『 ばーさん、死んだふりしてんのか? 』
この日の早朝から、母は私の呼びかけに答えることもできない状態になっていました。
体温は夜中から38.5度に上がっていました。 身体を冷やす処置は一切されていません。
“ 脳梗塞の疑い ”の治療が継続されていました。
入院後50時間を経過しても点滴にブドウ糖は入っていません。
「死んだふりをしていたのではなく、母は死にそうになっていたのです。」
ひと夏に父と母を失うわけにはいきません。
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人間として最低ですね。
医療に携わる資格はないですよ
by iyashi (2010-02-07 14:37)
iyashi さん。
国立の千葉の医科大の医師でした。頭は良かったのでしょう?
IQは私以上でしょうが、EQが低かったのでしょう。
精神の何処かに、異常がなければ、いくらなんでも、あの言葉は出ないでしょう。
六号通りの先生のような方が、もっと増えてくれることを、祈るばかりです。
もっと怖いのは、その病院です。
私が観た事のある患者さんが、昨年その病院で亡くなり、裁判になっているとの事です。
4年後には久喜市に移転するこの病院の件も、何とかしたいと、考えています。
最悪の場合は、2つの裁判になるかも。
裁判員裁判でなら、999.999%勝てると思うのですが。
勝つよりも、良くしたいです。
by a-silk (2010-02-07 20:08)